最近読んだ本のまとめ 2018年3月

2017年10月から2018年3月あたりに読んだ本のメモ.

9プリンシプルズ

最新技術の紹介とともにこれからは変化の激しい予測不能な世界になるぞ,そうした世界では本書で紹介されている9つの原則を忘れないことが大事.的な本.

失敗の科学

失敗について組織的に学習する必要があるという本.組織的に学習している例として航空業界,学習が進んでいない例として医療業界の例を挙げて説明している.

また,人は失敗を認めずらい認知構造となっているので組織的にサポートする重要性などが説明されていた気がする.ただ,個別事象は他の本でも読んだことがある内容が多かったような印象.

ライフシフト

長寿化により伝統的な教育,仕事,引退というスリーステージの人生は困難になる.そこでどのように人生設計するかという本.お前ら100歳まで生きるんだから65歳で引退とかできないからな,という世知辛い話.

錯覚の科学

自分の考える認知能力と実際の認知力は大きく隔たりがあり,それが錯覚のように見えるという話.著者が研究者なので豊富な事例で説得力がある.

ジョブ理論

イシューからはじめよ

生産性を高める,効率良く成果を出すにはどうすべきか,という本.読むと頭が良くなった気になるのできっと良い本.

点と線

松本清張.

大本営参謀の情報戦記

戦争ものは学びが多い.

さおだけ屋はなぜ潰れないのか

これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学

サイロ・エフェクト 高度専門家社会の罠

クリステンセンのジョブ理論と共通する点も多い.