静電容量無接点方式のキーボードを触った。
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いわゆる高級キーボードですね。
どうせ、たいしたことないだろうと思っていた。
そう思っていた。
今日、実物を触って認識を改めた。表現するのが難しいのだけれど、非常に快適なタイピング感覚。
楽にキーを押せて、自然と、キーが戻ってくる。
イメージは弾力のあるゼリー、スライム、マシュマロ。
素晴らしい。
ただ、値段が高い、高すぎる。基本二万って何。
作成者 Toru Mano
最終更新時刻 2023-01-01 (c70d5a1)