Texは必要。

日本語版セットアップヘルパから入れられる気配なのでええチャレンジしてみる。

Tex以外にも便利そうなものがあるので、それにもチェックを入れた。

結果、texファイルをEUCにすれば、普通に使えた。

ただ、xdviのフォントがみにくいので、

/etc/texmf/vfontmap.d/20ptex-jisfonts.mapを

### For ptex-jisfonts
@Mincho Roman|Mincho@
rml-jis         JIS-H
@Gothic SansSerif|Gothic@
gbm-jis         JIS-H

と変更して、

% sudo update-vfontmap

とした。フォントがみやすくなった。

結論。簡単に導入できた。しかし、どうやらEUCにしか対応していないみたい。

つまり、UTF-8が必要な場合困る。

evince
sudo apt-get install gs-cjk-resource
追記

-src-specialsをつかったxdviへのjumpがうまくいかない。こんなエラー。

xdvi.bin: Fatal error: ~/Documents/tmp/test.dvi: No such file.

いや、あるんですけど。

追記

原因:どうやらxdviが~を展開できないみたい。

解決:~を使わない。または

%%% Local Variables:
%%% TeX-master: t
%%% End:

とする。

xdviからemacsに移れるように、~/.Xresourcesに

xdvi.editor: emacsclient --no-wait +%l %f

として、

% xrdb .Xresources

とする。

https://help.ubuntu.com/community/LaTeX#Emacs%20and%20xdvi