uim-pref-gtkで設定項目SKKでツールバーの「有効にするボタン」に

「かな入力方式」を追加すると、「標準のかな入力方式」や「かな入力方式のメニュー項目」

が変更できるようになる。

そこで、「標準の入力方式」にAZIKを選択後、「有効にするボタン」から「かな入力方式」を

削除する。これでも、かな入力方式はAZIKのまま。

と思っていた。しかし、なぜか、emacs上ではこのあと新しいファイルを開いたり、

gvimを実行したり、すると「かな入力方式」が通常のローマ字入力になっていた。

どうやら、以前からあるアプリケーションではAZIKで入力できる模様。

なんで?気のせい?

まぁ、「かな入力方式」を「有効にするボタン」から除かなければよい話なんだけど。